なぜ日本語スクールから?
いきなり世界の教員不足には手が届きません。需要がはっきりしていて、成果が測りやすい場所から始めます。海外に住む日本人の子どもは、日本語を学ぶ動機がはっきりしていて、上達も見えやすい。工程が効くかどうかを確かめるのに、いちばん条件が揃っています。
2030年までに4,400万人。その6割は、辞めていった先生の穴です。足りないのではなく、続けられない仕事になっている——ここから始めます。
課題
世界で足りなくなる、先生の数です。
4,400万人
2030年までに不足する教員
2億7,300万人
学校に通えていない子ども(7年連続で増加)
3,110万人 / 1,280万人
不足の内訳:中等教育 / 初等教育
足りないのではありません。6割は、辞めていった先生の穴です。
UNESCO Global Report on Teachers 2024(4,400万=離職補充 2,550万/新規ポスト 1,850万。中等 3,110万・初等 1,280万)/ UNESCO GEM Report 2026
なぜ、捨てるのか
全部か、ゼロか。
「週5時間の先生」は、いない。
その学校に、いること。
出たら、戻る道がない。
3つとも、同じ人をはじきます。—— 他に、人生がある人。
文部科学省 令和7年度「教師不足」実態調査 / UNESCO Global Report on Teachers 2024
いま、やっていること
試作版のリンクだけ貼っても、何を試しているのかが分かりません。動いているもの、これから足すもの、12月に確かめることを分けて書きます。
動いている 試作版で、いま触れます
これから足す 12月の開校までに
12月に確かめる 2026年12月・A/B
なぜ日本語スクールから?
いきなり世界の教員不足には手が届きません。需要がはっきりしていて、成果が測りやすい場所から始めます。海外に住む日本人の子どもは、日本語を学ぶ動機がはっきりしていて、上達も見えやすい。工程が効くかどうかを確かめるのに、いちばん条件が揃っています。
「同等」って、何と比べるの?
免許を持つ先生が教えたクラスと比べます。同じ時期に、同じ教材で、同じ子どもたちの層に。差が事前に決めた幅を超えなければ「同等」とします。この幅を始める前に決めて公開するのが、非劣性試験の作法です。あとから都合よく動かせないようにするためです。
うまくいかなかったら?
そのまま出します。「無資格者でも教えられる」は20年前にインドのTaRLが答えを出しています。私たちが賭けているのは、そこではなく「育てる側の単価がどこまで下がるか」です。下がらなければ、この事業は成り立ちません。だから測ります。
試作版は誰が使える?
公開しています。ただし開発中の画面で、載っている先生と授業は架空の例です。実績値ではありません。触っていただいて、分かりにくいところを教えていただけるとありがたいです。
いま証明できているのは、免許を前提にせずに人を育てて子どもの前に立たせることが「できる」ということだけです。それが「安くできる」かどうかは、まだ誰も確かめていません。12月は、そこを測るために開きます。
※ 試作版は開発中です。掲載している先生・授業は体験用の架空の例で、実績値ではありません。TaRL=Teaching at the Right Level(Pratham/J-PAL)。