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Ranius ラニアス

先生を育てる仕組みを、
一緒につくる人の場所。

大学の研究者、AIの研究者やエンジニア、AIで事業をつくる人、現場の先生。Raniusコミュニティは承認制です。入ると何ができるのか、誰と一緒にやるのかを、このページにまとめました。

Raniusでできること

入ると、何ができるのか

Raniusコミュニティは、先生を育てる仕組みを一緒につくる人たちの場所です。参加は承認制で、入ると次の4つができます。画面は、いま開発している Teacher Studio のものです。

  • 大学の研究者
  • AIの研究者・エンジニア
  • AIで事業をつくる人
  • 現場の先生・教育者

01 研究者・評価測定

本物の授業で、AIの評価を確かめる

共有を許可された授業と、AIが観点ごとに付けた秒数つきの根拠を見られます。AIの評価が人の評定とどこまで一致し、どの観点でずれるのか。想定事例ではなく、実際の授業で確かめられます。

02 研究者・現場の先生

評価の観点を、一緒につくる

この仕組みのいちばんの課題は正当性です。「どの観点で先生を評価するのか」を、私たちだけでは決めません。観点の草案にコメントし、評定のばらつきを一緒に確かめていただきます。

03 エンジニア・AIの起業家

先生のためのアプリを、つくって出す

Teacher Studio には「みんなでアプリをつくろう」という場所があります。現場の先生が「こんな機能がほしい」と書き、それを誰かがつくる。自分のAIやアプリを、実際に使う先生の前に出せます。

04 すべての参加者

大きな現場で、小さく試す

母体のNIJINアカデミーには、約500人の子どもと約100名の指導者がいます。試す場所を探すところから始めなくていい。これが、ほかのコミュニティとのいちばんの違いです。

参加するまで

  1. 01 申し込む 下のフォームに、専門と、Raniusでやってみたいことを書いてください。履歴書は要りません。
  2. 02 星野が読んで、30分話す 合うかどうかを、お互いに確かめます。合わないと思われたら、その場でそうおっしゃってください。
  3. 03 承認されたら、コミュニティへ Teacher Studio のRaniusの場所に招待します。見られるのは、コミュニティに開いている範囲だけです。

※ 画面は開発中のもので、表示している内容は例です。扱える授業とデータの範囲は、授業者と保護者の同意、研究倫理の確認に沿って決めます。約500人・約100名は母体である株式会社NIJINのNIJINアカデミーの数字で、500人は在籍数です(研究への参加者数ではありません)。

チームRanius

いまは3人。一緒につくる人を、募集しています。

Raniusを動かしているのは、この3人です。足りない専門は、はっきりしています。

代表

星野 達郎 Tatsuro Hoshino

公立小学校教諭を経て、2022年に株式会社NIJINを創業。不登校の子どものためのオンラインスクール「NIJINアカデミー」と、教員向けの学びの場を立ち上げてきました。Raniusでは、事業と研究の方向を決めます。

現場・講師育成

伊佐 隆 Takashi Isa

NIJINアカデミーで、講師の採用と育成を担当しています。Raniusでは、先生を育てる工程を実際の現場で回し、認定の基準が子どもの前で通用するかを確かめます。

プロボノ / 事業開発

板倉 政明 Masaaki Itakura

外資系コンサルティング会社で経営戦略・業務改革・DXに携わった後、ブラジルの保険会社の役員として人事・経営企画・マーケティングなど11部門を統括し、AI推進委員会の議長も務める。貧困層の若者の職業訓練と就職支援に長く取り組み、2026年に次世代支援の非営利団体を立ち上げ、理事長に。カリフォルニア大学バークレー校卒、ボッコーニ大学MBA。6か国語を話します。

あなたの席

募集しています

研究責任者、評価測定、エンジニア、事業開発。下の4つの席のどれかに近ければ、まず30分話しましょう。どの席にも当てはまらなくても、Raniusでやってみたいことがあれば歓迎します。

申し込む →

募集している席

どれも、いますぐ埋めたい席です。見出しを押すと、その仕事の中身が開きます。所在地は日本・米国どちらでも構いません。

01 エンジニアリング Software Engineer / 日本・米国・その他の国から

「授業を見て、根拠つきで返す」を、人手ではなくソフトウェアで回す。ここが律速です。

この席で持つもの

  • 授業動画を取り込み、秒数つきの根拠にひもづけて返すパイプラインの設計と実装
  • ルーブリックのスコアリングを、AIと人の評定でどう混ぜるかの実装(判断が割れたときの扱いを含む)
  • メンター1人あたりの担当数を押し上げるための、運用ツールと計測
  • 日本語スクールと教師養成、2つのプロダクトを1つのRaniusプラットフォームへ統合していく作業

求める経験

  • Webアプリケーションを、設計から運用まで通してつくった経験
  • LLMを組み込んだ機能を、精度と費用の両方を見ながら本番で回した経験
  • 仕様が固まりきらない段階でも、動くものを出して判断材料にできること
  • 日本語または英語で、開発の議論ができること(両方でなくて構いません)

あるとうれしい

  • 動画・音声処理、文字起こし、話者分離まわりの経験
  • 教育・評価まわりのドメイン知識
  • 計測を前提にした設計(何を残せば後から検証できるか、を考えられること)
02 研究責任者 Chief Research / Learning Officer / 現地(サンフランシスコ)を想定

「同等だ」と外に向かって言えるかどうかは、この人が持つ設計にかかっています。

この席で持つもの

  • 非劣性試験の設計と、事前登録(何を、どの差までなら同等と呼ぶかを、始める前に決める)
  • 大学・研究機関との共同研究の立ち上げと、その運営
  • 12月のA/Bを、外部が追試できる形で走らせること
  • 「まだ証明していないこと」の一覧を、事業の意思決定に接続すること

求める経験

  • 教育効果の因果推論を、設計から論文化まで通した経験
  • 教員養成・教師の質の評価に関する研究上の土地勘
  • 事業側の締切と、研究の厳密さのあいだで判断ができること

あるとうれしい

  • 第二言語習得、あるいは言語教育の評価に関する研究経験
  • 低資源環境(教員が慢性的に不足している地域)での研究経験
03 評価測定 Assessment & Measurement Professional

1回の授業観察の信頼性は 0.14〜0.37。この数字を上げないかぎり、私たちの主張は何も証明されません。

この席で持つもの

  • 授業の質を測るルーブリックの作成と、妥当性の検証
  • 評価者間一致(inter-rater reliability)を、実運用に耐える水準まで引き上げる設計
  • 社外の評定者2名による認定プロセスの、運用と品質管理
  • 子どもからの評価(student survey)を、どう指標に組み込むかの設計

求める経験

  • ルーブリック開発、または観察評価の信頼性検証の実務経験
  • 心理測定(psychometrics)の基礎、あるいは同等の実務知識
  • 「測れないものを測れると言わない」判断ができること

あるとうれしい

  • MET Projectなど、授業観察の大規模研究に関する知識
  • 評価者トレーニングの設計・実施経験
04 経営・事業 Business Lead / 米国市場の立ち上げ

払う人がL1→L2→L3と上がるほど、子どもの負担はゼロに近づく。その順番をつくる人を探しています。

この席で持つもの

  • 米国でのオンライン日本語スクール立ち上げ(2026年12月)の実行
  • ESA・就学支援など、既に動いている資金導線への接続
  • 企業向け(帯同家族の教育、社員の学び直し)の展開設計
  • 政府・自治体・大学へ、教師供給そのものを売る道筋づくり

求める経験

  • 教育または越境事業で、0→1の立ち上げを担った経験
  • 規制・制度が絡む市場で、実際に売上を立てた経験
  • 数字の出所を確かめてから話す姿勢

あるとうれしい

  • 米国の学校選択制度(ESA、バウチャー等)に関する知識
  • 日米両方での事業経験

関わり方は3つです。プロボノ(週2〜5時間)、業務委託・副業(週6〜10時間)、正社員。途中で形を変えても構いません。

※ 板倉は、所属先としてではなく個人として参画しています。

お問い合わせ

まずは、お問い合わせから。

履歴書は要りません。どの役割で、どう関わりたいかだけ選んで送ってください。プロボノ(週に数時間)でも歓迎します。数日のうちに、星野からご連絡します。

    いただいた内容は、この件のご連絡にだけ使います。第三者には渡しません。

    ※ いただいた内容は、この件のご連絡にだけ使います。第三者には渡しません。合わないと思われたら、その場でそうおっしゃってください。